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大量の不正けしが関東一円に流通 あへん法違反で捜査 (産経新聞)

 神奈川県の農家で栽培されたアヘンの原料となる不正ケシ(ソムニフェルム種)が今月、花き市場や卸業者など正規のルートを通じて、市場に出回っていたことが25日、分かった。「鑑賞用」として少なくても約400鉢が関東一円に流通していた。厚生労働省麻薬取締部など捜査当局や関係自治体が、あへん法違反の疑いで調査に乗り出した。

 東京都などではすでに回収を始めているが、群馬県や栃木県など関東全域に流通したとみられ、すべての回収は困難な状況とみられている。

 関係者によると、5月中旬に東京都渋谷区の園芸店で、ソムニフェルム種とみられる不正ケシの鉢植えが販売されているのが見つかった。通報を受けた厚労省や都などが流通経路を調べたところ、神奈川県藤沢市の農家で栽培されていたことが判明した。

 厚労省などは、栽培農家に立ち入り調査。違法性についてどのような認識をもっていたかなど事情を聴くとともに、出荷待ちの不正ケシ約300鉢を回収した。

 不正ケシは確認されているだけで約400鉢がすでに都内の卸業者にわたっており、うち約150鉢が園芸店などで一般消費者に販売されていたことも分かった。都などは市場に出回ったうち、すでに100鉢以上を回収した。

 これまでの調査では、農家が不正ケシの種子を甲信越地方の農家から購入したとの情報もあり、さらに広範囲にわたって不正ケシが市場に流通している可能性もあるという。

 不正ケシはあへん法によって、許可を受けた人以外の栽培を禁止しているほか、知らずに購入した場合であっても、購入者らが不正ケシを勝手に移動させることを禁じている。

 今回、見つかったソムニフェルム種は地中海原産。あへん用ケシの代表的な種で、5~6月に10センチ程度の白や赤、紫などの花を咲かせる。

 不正ケシをめぐっては、今回とは種類が異なり、強い繁殖力を持つセディゲルム種が、公園など身近な場所に広く生息していることが知られている。

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